急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、急性腸炎などの胃腸疾患は、問診・触診などの診察、血液検査、尿検査、レントゲンなどを用いて診察します。
外痔核、内痔核、裂孔、肛門周囲膿瘍などの肛門疾患は、内科的に内服薬や外用薬を用いて治療を行っています。 本格的な手術が必要な場合は、提携病院の一般外科に紹介させて頂きます。